外国人材採用支援サービス
外国人技術者採用支援サービス
OJTで育成。即戦力で採用
若い人材が集まらない、これは多くの企業の悩みです。一方、海外のマーケットを拡大したいが、英語を話せる人がいないという問題もあります。このような「人材」の問題を解決する一つの方法が外国人の採用です。弊社では外国人材を採用する際のリスクをできうる限り削減し、積極的に外国人を採用していけるサービスを提供してまいりました。
外国人採用の必要性と問題点
若い人材が集まらない
人口減少がこれから本格化してきます。今でも「若い人材が集まらない」「すぐやめてしまう」「高い斡旋料を払って採用したが、すぐやめてしまった」というお話をよく聞きます。人口減少はこれからが本番。抜本的な方策が必要です。
外国人を採用しよう
日本人の若い人が集まらないのなら外国人を採用しようと考え、まずあたるのは留学生です。大学、専門学校、日本語学校と当たるところは多くあります。しかし、なかなか思うように集まりません。特に理系は少なく、なかなか思ったような人材が見つからないのが実情です。
現地直接採用のリスク
東南アジア各地で集めると新卒はビックリするほど集まります。日本のイメージはよく、特にアジア各国と比べ給与水準が高いため、日本は憧れの国です。しかし、数回の面接でいきなり採用することは大変リスクが高く、特に日本に招聘するとなると簡単に解雇できません。
ネパール人技術系新卒者採用支援プログラム
ネパールは農業と観光立国で産業は未だ確立していません。そのため企業の数は少なく、技術系の優秀な人材も十分な仕事がない状態です。弊社ではそのような人材に日本語を教育し、国内の企業にご紹介し大変良い評価を得ててまいりました。
OJTで採用リスクを低減
本採用の前に、弊社社員として3年間のOJTを行います。3ヶ月毎にチェックを行い御社に不適格な人材と判断された場合はOJTを終了させます。外国人採用のリスクを低減させるとともに、期間中は弊社ネパール人スタッフが生活面、精神面のバックアップを行います。
採用支援モデル
受入先企業との3年間の共同プロジェクトです。